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2022年1月1日より「おみくじ」の色が梅をイメージした桃色に変わりました。

太宰府天満宮さんからのお知らせを抜粋してお伝えしております。

1月1日(土)より、「おみくじ」の色が冬の訪れをイメージした雪の結晶柄から梅をイメージした桃色に変わりました。
それと同時に、当サイトのデザインカラーも桃色に変わりました。
当宮は、四季折々の自然に囲まれており、季節ごとにさまざまな自然に彩られます。その豊かな自然を感じていただくため、当宮では年間を通して「おみくじ」の色を変えております。
この季節ごとに色が変わる「おみくじ」は、日本の伝統と先端技術を融合させた「日本らしさ」を持つ新しい日本の様式への試みとして評価され、平成18年に「新日本様式」100選に選ばれました。
当宮の境内には、約200種、約6,000本の白梅・紅梅があり、例年 1月下旬から2月上旬には御神木「飛梅」が一番早く開花します。その後、3月上旬まで一重、八重をはじめ豊富な種類の梅がそれぞれに時期を違えて見事に咲き、境内は芳しい梅の香りに包まれます。
四季を感じることができる当宮の中でも、この梅の時期は一年を通して最も香り豊かな季節です。

太宰府天満宮の自然 梅

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

「季節ごとに色が変わるおみくじ」と言えば、太宰府天満宮です。

1月は梅をイメージした桃色です。

太宰府天満宮と言えば梅の名所としても有名なところです。

大宰府天満宮の神紋でもあり、道真公が愛した梅の花。

四季折々の景色を楽しめる太宰府天満宮ですが、

200種、6000本の梅の花が咲きほこる2月の太宰府天満宮は圧巻の光景です。

やっぱりこの時期は特別な感じがします。

 

是非、季節を感じられる太宰府天満宮へ。

 

梅が枝餅も忘れずに!

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