太宰府土産に福岡の伝統工芸品を！参道の名店が人気です

懐かしくも新しい、そんな民芸品がたくさん並んでいます！

店頭の右側には、大きめの和柄ハンカチが目を引きます。

外国人に好まれそうな、日本の伝統的な柄がたくさんあります。

1枚で買うより複数まとめて購入したほうがお得感のある値段設定になっているようです。

このときは、ハンカチ・マスク・ポーチの3点組み合わせでも1,100円とお得でした。

ずっとやってほしいキャンペーンですね～

太宰府土産に郷土玩具が面白い！飽きのこないデザイン！

手作りの竹細工や紙細工、手の込んだ色塗りが懐かしくも新しい！

手作りの水鉄砲、紙風船、けん玉、だるま落としなど、昭和生まれの人からすると『懐かしい～！』のグッズが、現代の若者からすれば「はじめてみました！」と感動されるかも知れません。

平成生まれの方がだんだんと社会の中心に。

ビジネスの世界でも、もう数年すれば「令和生まれです」と自己紹介されるかも知れませんね。

そんな若い人たちは、見たこともない使ったこともない昔の日本の流行を、新鮮に感じるかも知れません。

”和”が見直されています。

温故知新、良いものは良い、ですね！

[画像はイメージです]

民芸の店・英彦麓さんは、九州でNo.１観光地といっても過言ではないこの太宰府天満宮の一等地にあります。

流行に振り回されることなく、オーナーさんご自身の”好き”に対して妥協しない姿勢に、思わずリスペクトします。

バズることは無いかもしれません。

でも、100年先まで愛される、そんな民芸品に英彦麓さんで今後も出会えることでしょう。