和柄を施してあるという意味での和傘と、伝統的な工芸傘まで幅広く取り扱う、和傘専門店「北斎グラフィック」が太宰府天満宮の参道にあります。
太宰府参道みやげに『傘を買う?』期待を超えた贈物ができる!
ありきたりのお土産ではなく、実用的でおしゃれな傘を。
ひとことで傘といっても、それこそ様々な種類があります。
使用する人の年齢によっても、大人用の傘、子ども用の傘。
性別によってもデザインの好みは違うので、男性向けのシンプルな単色傘、女性向けの可愛いデザインの傘。
持ち手がストレートのタイプ、「Jの字」になったタイプなど。
骨の本数によっても強度が全く違いますし、これまであまり意識してこなかった傘について、こちら和傘屋で改めて再確認できます。
太宰府参道で自分にご褒美!膨大な種類の中から自分だけの傘を。
柄や作りだけじゃない!雨に濡れると模様が変わるタイプも!
旅行に持ち込む荷物は、できるだけコンパクトに。
そこへ来ると、折り畳み式の傘はとっても重宝しますよね!
カラフルな折り畳み傘が並んでいます。
色や材質、撥水加工の性能などを見て、お気に入りを見つけましょう!
もちろん一般的な形状の傘も。
傘が発明された当時の材質や強度でたどり着いたのが、8本の骨で作る傘だったようですが、現在では軽量化も進み、6本~24本までの骨を持った傘も存在します。
骨の数が多ければより円形に近づき、雨から身を守れる範囲が増えます。
デメリットとしては骨が多いほどに重さも増すので、持ち運びに負担がかかります。
骨の数が多いと・・・
- メリット:円に近づくほど、雨から身を守れる範囲が増える
- デメリット:骨の数が増えるほど、重くなる
和傘屋のスタッフさんはその道のプロです。
たくさんアドバイスをもらって、本当に気に入った傘を買って帰りたいものです。
和傘屋 HOKUSAI GRAPHICS まとめ
鹿児島県の南部にある島・屋久島では、「一年に366日雨が降る」といわれます。
それほど年間雨量の多い場所を除き、傘は毎日使いません。
だから、雨の日にしか思い出さない存在なのですが、実は年間に傘をさす日は結構あるのです。
そんな傘について、今一度深く考えてみませんか?
ご購入は、ぜひ『和傘屋 HOKUSAI GRAPHICS』
※日傘を使う人なら毎日かもしれませんね。
店舗名 | 和傘屋 HOKUSAI GRAPHICS |
ジャンル | インテリア用品店 |
問合せ | TEL:092-710-1191 |
MAP | 〒〒818-0117 福岡県太宰府市宰府2丁目7−15 |
URL | https://www.hokusai-graphic.com/portfolio-item/dazaifu-tenmangu/ |
営業時間 ・定休日 |
営業時間 9時30分~17時30分 定休日 不定休 (コロナの影響で営業時間が変更になる可能性があります。) |
092-710-1191