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12月1日より「おみくじ」の色が雪の結晶柄に変わりました。

太宰府天満宮さんからのお知らせを抜粋してお伝えしております。

12月1日(水)より、「おみくじ」の色が冬の訪れをイメージした雪の結晶柄に変わりました。
当宮は、四季折々の自然に囲まれており、季節ごとにさまざまな植物に彩られます。その豊かな自然を感じていただくため、当宮では年間を通して「おみくじ」の色を変えております。
この季節ごとに色が変わる「おみくじ」は、日本の伝統と先端技術を融合させた「日本らしさ」を持つ新しい日本の様式への試みとして評価され、平成18年に「新日本様式」100選に選ばれました。
例年太宰府では、 12月中旬になると寒さが強まり霜が降り、雪が舞うこともあります。
四季を感じることができる当宮も本格的な冬の到来を迎える、太宰府天満宮をどうぞお楽しみください。

「季節ごとに色が変わるおみくじ」と言えば、太宰府天満宮です。

12月は雪の結晶柄。

神秘的な雪の結晶は幸運のモチーフ。

六角形のその形は幸福を招くとも言われているようです。

 

早いもので、2021年も残り1ヶ月です。

是非、冬の到来を感じられる太宰府天満宮へ。

 

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